小児科
この記事の監修医師
中永 思蘭
日本小児科学会小児科専門医
小児科で診察している疾患
- みずいぼ(伝染性軟属腫)の治療
神奈川県平塚市の高浜台内科小児科クリニックのみずいぼ(伝染性軟属腫)の診療。ウイルスによる皮膚の感染で、中央がへこんだ小さなドーム状のブツブツができ、肌の接触でうつります。多くは自然に治りますが、数や範囲、お子さまの状態に応じて、除去などの対応をご相談します。
- でべそ(臍ヘルニア)
臍ヘルニア(さいヘルニア)は、おへそのすき間が閉じきらず、腸などがお腹の皮膚を通して押し出された「でべそ」の状態です。赤ちゃんの約89%は5歳までに自然に治癒します。
- 肘内障(子どもが腕を動かさない・ひじが抜けた)
手を引いた後や転んだ後にお子さんが急に腕を動かさない場合、肘内障の可能性があります。平塚市の高浜台内科小児科クリニックでは、肘内障の診察・整復に対応し、骨折が疑われる場合は連携医療機関へ紹介します。
- 咽頭結膜熱(プール熱)
アデノウイルスによって、のどの痛み・高熱・目の充血の3つの症状が現れる感染症です。「プール熱」の通称で知られており、学校感染症に指定されています。夏に多い傾向がありますが、年間を通じて発生します。
- 流行性角結膜炎(はやり目)
流行性角結膜炎は、アデノウイルスによる高い感染力を持つ眼の炎症です。目の充血、痛み、涙が主な症状で、学校や施設で集団発生しやすく、接触感染で広がります。
- 急性中耳炎
急性中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳に細菌やウイルスが感染して炎症が起こる病気です。耳の痛み、発熱、耳だれなどがみられ、生後6〜24か月のお子さまに特に多くみられます。
- クループ
犬の遠吠えのような特徴的な咳と声がれ、呼吸音が起きる病気です。主に生後6か月~3歳の幼児がかかり、ウイルス感染による喉頭や気管の粘膜腫脹が原因。適切な治療で速やかに改善します。
- 気管支喘息(ぜんそく)
気管支喘息は、空気の通り道(気道)に慢性的な炎症が起こり、咳やゼーゼー・ヒューヒューという呼吸、息苦しさを繰り返す病気です。小児期で最も多い慢性疾患のひとつで、適切な治療によりほとんどのお子さまが日常生活を問題なく送ることができます。
- おむつ皮膚炎(おむつかぶれ)
おむつで覆われた部分にできる赤ちゃん最多の皮膚トラブル。こまめな交換と保護剤で数日で改善することが多いですが、治らない場合はカンジダなど別の原因の可能性があります。
- アトピー性皮膚炎
神奈川県平塚市の高浜台内科小児科クリニックの小児アトピー性皮膚炎の診療。強いかゆみのある湿疹が、よくなったり悪くなったりを繰り返します。スキンケアの指導と、症状に合わせた外用薬で炎症を抑え、お子さまの肌の状態を整えていく治療を行います。
- 便秘症
神奈川県平塚市の高浜台内科小児科クリニックの小児便秘症の診療。排便が少ない・かたい便・排便時の痛み・お腹の張りなどがみられます。くせになると悪循環に陥りやすいため、生活・食事の指導とお薬で、無理なく規則的な排便習慣をめざします。
- 小児皮膚科疾患
神奈川県平塚市の高浜台内科小児科クリニックの小児皮膚診療。湿疹・あせも・おむつかぶれ・とびひ・じんましん・水いぼなど、お子さまによくみられる皮膚のトラブルに対応します。症状に合わせた外用薬やスキンケアで、肌の状態を整えていきます。
- おねしょ(夜尿症)
神奈川県平塚市の高浜台内科小児科クリニックの夜尿症(おねしょ)外来。年齢が上がっても夜間のおねしょが続く状態で、お子さまの責任ではありません。生活習慣の見直しを基本に、必要に応じてお薬やアラーム療法を組み合わせ、保護者の方と一緒に治療を進めます。
- 食物アレルギー
神奈川県平塚市の高浜台内科小児科クリニックの小児食物アレルギー外来。特定の食べ物でじんましん・かゆみ・嘔吐・咳・呼吸の症状などが起こります。血液検査などで原因を調べ、安全な食べ方の指導や、緊急時の対応についてもご相談に応じます。
- 小児のせき
小児の咳は小児科受診理由の中で最も多い症状です。4週間以上続く咳は医学的に「慢性咳嗽」と呼ばれ、適切な評価が必要な場合があります。多くは自然に治りますが、湿った咳や体重減少などのサインがあれば医師の診察をお勧めします。
- RSウイルス感染症
RSウイルス感染症は、ほとんどの子どもが2歳までに感染する呼吸器ウイルス感染症です。鼻かぜから始まり、その後咳や呼吸困難が出現します。治療法は支持療法が主体で、症状に応じた家庭ケアが重要です。
- とびひ(伝染性膿痂疹)
とびひ(伝染性膿痂疹)は、掻いた手や水ぶくれの浸出液でうつる皮膚の細菌感染症です。患部を覆い浸出液が出なければ登園・登校は可能、プールは治るまでお休みが原則。症状の見分け方、塗り薬・飲み薬、家庭でのケア、受診の目安を平塚市の小児科医が解説。
- アデノウイルス感染症
アデノウイルスは60以上の型があり、のどの痛み・高熱・結膜炎・下痢など多彩な症状を引き起こすウイルスです。乳幼児の発熱の5~10%を占め、保育園や家庭内で広がりやすく、10歳までにほとんどの人が感染します。
この記事について
この記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診断・治療を行うものではありません。 症状がある場合は、医療機関を受診してください。

